産後高血圧と生まれる前の記憶VOL.5

娘とピロートーク

どうも、こんにちは。

2019年6月に第2子出産後、降圧剤ニフェジピンCRで治療中💊

  • ニフェジピンCR20mg 1日2錠(朝夕20mgずつ)1日40mg
  • 産後2ヶ月 ニフェジピンCR 朝20mg 夕10mg 1日30mg
  • 産後3ヶ月 ニフェジピンCR 朝10mg 夕10mg 1日20mg
  • 産後5ヶ月 ニフェジピンCR 夜のみ10mg 1日10mg ←今ココ❣️

薬を半分にしてから12日目の本日、、、。

今朝の血圧は、、、、113/72でした。

今日も超合格点!!循環器内科の先生曰くの「125/80未満目標!」内!(昨日は少しはみでちゃったけど)。

今月の血圧推移は以下です。🦑🦑🦑

産後高血圧の体験記や気分転換方法などはこちらへどうぞ。

最近はGoogleやYahooの検索に私のブログがヒットするようになって来たようで!!!!「産後 高血圧 ブログ」でヒットするとのことで、8月30日からコツコツ書いてきた甲斐がありました。

私は別にこのブログで稼げるとは思ってませんし、自分が辛かった時本当に辛かったので、真っ只中にいる方々に「大丈夫!って思ってもつらいですよね😭」という気持ちを共有したいし、届けたいです。そして励まし合いたい!なので、お気軽にコメントください。TwitterのDMでもいいので待ってます♪

さてさてさて本日は娘が話した「生まれる前の記憶」の続編です。

前記事はこちら

産後高血圧と生まれる前の記憶VOL.1(太陽と満月)

産後高血圧と生まれる前の記憶VOL.2

産後高血圧と生まれる前の記憶VOL.3

産後高血圧と生まれる前の記憶VOL.4

現在5歳の娘が3歳半の時に『お仕事』と呼んだ世界についてですが、2018年4月1日 22:30ごろの会話を。

この当時は、

  • 私「かわいいあなたはどこから来たの!」
  • 娘「だからお仕事から来たって言ってるでしょ!」

てくらいにカジュアルに生まれる前にいた所(『お仕事』と呼ぶ世界)の話を日常的にしていました。

ただやっぱり、その時だけやたら饒舌になるのは不思議な感じ。

2018.4.1 22:30ごろ

前から何回も言っていることに「前ね、お仕事の先生とおうちに来たことがあるよ」と言うのがあって、その話にまたなった。

そしたら今回はこう。

「本当はね、3回来たんだよ。1回目はお母さんが赤ちゃんの時で〜、その時は男のお仕事の先生と一緒に来たの。で、2回目はお父さんが赤ちゃんの時、その時も男のお仕事の先生と。それで、3回目はお父さんとお母さんが大人の時に来たの(今の家)。それはお姉さんのお仕事の先生とだよ。」

「お父さんはお母さんより先に生まれてるから、お父さんの赤ちゃん見に来たのが1回目じゃないの?」と聞いても、「違う、お母さんが1回目」と言うので、タイムスリップってこと?のようでした。

そんなみんな自分の親の赤ちゃんの時を見に行ったりするんだーとびっくりしましたが、なんか念入りに里親を紹介するような、就職先に見学に行ったような、ホストファミリーを見てきたような、なんかお仕事の先生たちの手厚いサポートを感じて、嬉しい気持ちになった。

よく生まれる前の記憶があるって話をインターネット上で読みますが、だいたいは子どもが親を選んでやって来るって設定だと思います。我が家の娘の話はちがいました。先生に連れられて来たニュアンスでしたので、もう誰のところに行くか、決まっている設定でした。

この会話、実際は録音ボタン押したつもりでドキドキ話を聞いてたのに、ボタン押せてなかった、、、のが悔やまれる。けど、私が要約して話してそれに、そうそう、合ってるみたいに相槌打ってる音声は残せました。

他にも、

  • お仕事の世界には先生と子供がいて、子どもしか来れないんだよ
  • 先生はご飯を作ってくれるし、いろーーんなことを沢山教えてくれる

と言ってて、何教えてもらったか聴くと、「色々だよ、それはまた今度ね❤️」て言われた笑。

また続編お楽しみに。

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