どうも、こんにちは。
2019年6月に第2子出産後、降圧剤ニフェジピンCRを1日2錠（朝夕10mgずつ）で治療中💊。
今朝の血圧は、、、、119/77でした。
今日は超合格点！！（血圧に一喜一憂しちゃう話はこちら）少し下が高めなのは気になりますが、循環器内科の先生曰くの「125/80未満目標！」内！
今月の血圧推移は以下です。🦑🦑🦑
さてさて、前回のブログ（産後高血圧とお調子者セーター（輪針で編む）VOL.2）から少し進みました。育児家事勉強ブログとかあると、なかなか毎日は編めないんですが、少しずつ編み進んでいます。あーーーー楽しい！
赤い毛糸がなかなか無くならない（笑）。
予定ではもう一段シマシマ入れ替わりが来て、そのあたりで赤い毛糸なくなる予定だけど、あまりそう。。。裾のリブを赤くするとか、袖のリブも赤くしちゃうとかで消費できるかな。
今日は温かい飲み物用意して、『落下の王国』を観ながら編もう。
『落下の王国』はターセムシン監督、衣装石岡瑛子の映画で、好きな映画5本のうちに入る名作だと思っている。
石岡瑛子さんが衣装を手掛けた映画は無地のカーデガンひとつとっても超絶おしゃれだし、色がすばらしい。彼女がディレクションした広告や映像、作品集からは、自らを含めて「戦う女性」であることの美しさを感じる。
ダイアン・アーバスと同じ魅力を感じるけど、石岡瑛子さんの方が強いかな！私には女性性が足りなくて、それをコンプレックスに思ってきたけど、強い女性いいじゃないか！と思わせてくれる。
「お調子者セーター」と名付けたセーターを編みながら、調子に乗って石岡瑛子さんの自叙伝をポチッとしちゃった。
強く生きた魅力的な女性の自らの言葉、楽しみ！
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