産後高血圧と心理学概論(17) 心理学を学ぶとは

心理学概論

どうも、こんにちは。

2019年6月に第2子出産後、降圧剤ニフェジピンCRを1日2錠(朝夕10mgずつ)で治療中💊。

今朝の血圧は、、、、116/70でした。

今日も超合格点!!血圧に一喜一憂しちゃう話はこちら)循環器内科の先生曰くの「125/80未満目標!」内!

今月の血圧推移は以下です。🦑🦑🦑

本日も放送大学の「心理学概論」の勉強を進めます。本日は「心理学をまなぶということ」で最終章です。これまでの記事から繋がっています。以下から各記事に飛ぶようにしておきます。

心理学を学ぶということ

心理学の過去は長いが歴史は浅い

とはエビングハウスの言葉にある通り、過去は古代ギリシアに遡るが、歴史はヴントがライプツィヒ大学の実験室創設の1879年とされ約150年ほどである。

この歴史の中で多くの研究が行われてきた。まずは「故きを温ねて新しきを知る」と謙虚に幅広く先人の力をかりて学ぶことが大事だとのこと。

図書館では手続きをとると、論文を取り寄せたり出来るらしい。ただ、いまだに自分の研究したい分野が定まっていないので、まずはそこからです。

今のところ興味があるのは以下です。

  • 臨床心理学 国家資格のキャリアコンサルティング技能士二級を持っているので、さらに活用するために育休明けに向けて知識を深めたい。また、自分自身のメンタルコントロールのためにも。
  • 教育心理学 2人の子供に学びを楽しんでもらうために。
  • 認知心理学・社会心理学 夫の仕事の関係で、認知心理学とUIやUX関連の本は今少し読んでいるので面白そうと感じている。

心理学を日々の生活に応用して活かすのは、簡単なようで難しいことだと改めてわかります。それでも生涯教育として、ずっと学んでいきたいです。

(もう1科目放送大学の科目を取っているので、そちらもまた進めます

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました